保護者の声

・夏休みなどの長期休みも、8時~19時半まで開所しているので安心して働けます。また、プールなどのお出かけの時以外のお昼ご飯は給食なので、助かります。子どもたちが当番制で給食作りをすることもあるので、いつの間にか簡単な料理ができるようになっていました。

・台風などによる警報発令時、学校から急遽帰って来ることになったり、朝から臨時休校の時でも、学童までの安全確保ができれば保育してもらえるのがとっても助かります。

・何と言っても、19時半まで保育してくださるのがありがたいです。お迎えに行っても遊びに夢中で、なかなか帰りたがらないこともしばしば・・・

・電子ゲームやテレビがない空間で放課後を楽しく過ごせることがありがたいです。常に仲間と関わりながら生活しているので、互いのことを思いやったり、時には話し合いをしながら問題を解決していく姿は頼もしいかぎりです。

・ペリカン学童は、王子商店街の中にあるので、学校からの帰り道、商店街のみなさんに「おかえり~」と言ってもらいながら学童に向かうそうです。7月の夏祭りに出店したり、10月のハロウィンイベントに参加したりすることで、商店街のみなさんにもお世話になっています。

・3年生と1年生の二人の娘を預けてます。仕事が終わり、急いでペリカン学童にお迎えにいくと、私の顔を見るなり、「あと10分待って、今遊び始めたところやのに…」とこちらの思いも関係なく、支援員さんや友だちと笑いあってる姿に出会えます。

・長期休みのときに給食があること。台風やインフルエンザの臨時休業の時に預けることができます。上の娘が一年生の時には、大きな地震や台風でたくさんの自然災害が起きた一年となり、臨時休業による学童利用の恩恵をうけることになりました。

・コロナ禍では、学校が休業になると、いきいきが利用出来ません。しかし、子どもや親、同居家族が感染したり、濃厚接触者に該当しない限り、利用することができます。また、感染対策を講じていただき、安心して預けることができます。

・子どもが充実した放課後を送ることができます。異学年の繋がりができ、支援員さんが正面向いて子どもと遊んでくれています。そして、一年をかけて計画性をもって子どもや、子どもたち集団を育成してくれています。

・ペリカン学童は父母が運営しています。月に一度父母の集まり(父母会)があり、支援員さんの保育報告を聞いたり、連絡事項の確認をしたりしています。父母が父母会の参加を負担に感じることのないように、子ども連れの参加や、オンラインでの会議をすることもあります。また父母各々が得意分野を生かして役割分担をしています。父母も子もペリカン学童で経験できることは計り知れません。地域で育つ、繋がりを持つ、そんなステキな出会いが待ってます。

 

ママたちのよかったの声

 
  • 支援員さんがひとりひとりをよく見てくれているので安心!
    常に寄り添い見守ってくれて、何か変化があれば共に相談しあえる関係は本当にありがたいです。
  • 他の学年との交流が深められる。
    うちはひとりっ子なのでこの点はとても助かります。
  • 最初は子どもが皆となじめるか不安でしたが、毎日「○○して遊んでん!」と目をキラキラさせて教えてくれます。
    仲間とケンカしても仲直りして認め合いながら子どもたちは成長していくんだなと感じ、親も一緒に成長できる場所だなと楽しんで子育てしています!
  • ゲームやTVなしの生活ができ、色々な遊びを教えてもらいよかったです。
  • 遊びの世界が広がった!
    学童での遊びは親では提供することが出来ないので新鮮!
  • 子供が理屈抜きで学童を大好きである!
    そんな場所があるというのは親にとっては何よりも安心です。
  • ペリカンのどのお子さんもわが子のように思えます。
    父母会等で色々話し合い大変な事もありますが、ひいてはどの父母の方も「こどものため」というのがとても伝わってきます。
  • 学童での生活を通して、色んなことに興味を持ち、夢中になる子供のいきいきした姿をみる事が出来て嬉しく思っています。
    1つの事にこんなに夢中になる姿を学童に入るまでは感じたことが無かったので、本当にびっくりしています。
  • 子どもにとって家庭以外の居場所ができ、イベントを通じて親子共々、居場所ができます。